1歳の子がご飯を口から出す(食べない)理由とは?食べなくなった原因と対処法!

今回は1歳の子がご飯を口から出したりとか、口にもいれず食べない時の原因や対処法のお話をしてみたいと思います。

お腹にいる時から子供を育てて、子どものために栄養意識した食生活をしていたことと思います。

そして、今でも子どもの栄養を心配してご飯を出してあげるものの…食べない…( ;∀;)

うちの子もそうでした。

正直、2歳の今でも家ではしっかり食べないこともあります。

ただ、工夫次第で食べることもあるんですよ。

以下では、私の経験談を含めた原因と対処法についてお話してみたいと思います。

よければ見てみてくださいね。

 

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1歳の子がご飯を口から出す(食べない)理由と対処法!!

まずは、なぜご飯を食べなかったり、口から出してしまうのか、考えられる理由をあげていきますね。

改善方法の糸口になるかもしれません。

理由1:遊び食べ

個人差があると思うのですが、「遊び食べ」が理由の場合もあると思います。

食べるよりも手でつかんだ感触とか、口から出した感じとか。

感覚を味わったり、楽しんだりしているんですよね。

これをどう対処するのかは、ママによって様々。

 

対処法
  • 遊び食べを始めたらご飯終了
  • これも大事なこと、として放っておく
  • ごはんの時間だけ決めて、食べようが食べなかろうが、時間がきたら食事を切り上げる
  • 遊び食べを始めたら「ご飯食べよう」と促す→例えば3回言っても遊び食べを続けるなら食事終了。すぐには食事は捨てないで食べたそうにしていたら、また出してあげる。

私は上の対処法でいうと4番の作戦にしてみました。

悩みまくって市町村の育児相談に行ったときに、4番のアドバイスを受けたから、というだけなんですけどね。

あまりにも食べなくて怒り散らしたこともあったのですが、私自身の中で「食べさせなきゃ」という強い意識に少し諦めをつけたというか…。

 

ミルクや母乳でしっかりと栄養をとらせることに慣れていたので、ご飯を食べないと栄養面がかなり心配になっていたんですよね。

でも、あまりカリカリしないで「食べなかったらいいや」と割り切るようにしました。

子どもも辛くなるし、私自身も辛くて辛くて(;^_^A

 

そして、不足分の栄養は「おやつの時間に補う」という方向に切り替えました。

一時期はミルクプリン作戦でしのいでたかな。

フォロミをゼラチンで固めてプリン状にしておやつに出してあげました。

 

子どもの好みはどんどん変わっていくので、長続きはしなかったですけどね汗

その都度、作戦を変えて、時には諦める(笑)

そんな感じです!

 

理由2:舌触りや歯ごたえが嫌

口に入れた時の感触や噛んだ時の感触が嫌で口から出してしまったり、すでに嫌いなものと把握しているので口に入れることすらしなかったり、というパターンですね。

あとは飲み込みづらいというパターンもあるかな。

 

うちの子の場合は、肉類がダメでした。

パサついた感じが嫌だったみたいで。

 

なので、例えばシチューにしても一口サイズの肉ではなく、ひき肉を入れてみたりとか。

あとは、はんぺんとひき肉を混ぜたハンバーグは食べてくれたので、それを少し多めに作って冷凍ストックして出してあげるなどしました。

豆腐ハンバーグは嫌がったのですが、はんぺんハンバーグはヒット。

ただ、失敗したのがはんぺんハンバーグばっかり出していたら、結果飽きられました汗

 

ちなみに、今でもお肉類は好きではないですが、焼き鳥が大好きです。

もも肉の柔らかい感じ…というよりタレがお好みのようです。

対処法
  • 他にかわる食材を出す
  • 調理方法を変える

 

理由3:食材が大きいor固い

少しずつ食材の大きさを大きくしていくと思うのですが、少し大きくて食べづらかったり、「これぐらいなら食べられるだろう」と思っても、固さが嫌だったりする場合もあると思います。

もし、心当たりがありそうであれば、少し手間でも下ごしらえを頑張ってみるといいかもです。

他の家族の分も作らないといけないので、本当に手間になると思うので、大人の分も全て子どもと同じものにしてしまうとか。

あとは、例えば野菜にしてもできる範囲で下ごしらえだけして冷凍ストックしてみるとか。

ママの負担をできるだけ軽くしつつ、ご飯を作ってみてくださいね!

対処法
  • 小さく切ったり、ゆでる時間を長くするなどして食べやすくしてあげる
  • 手間がかかるので、ママが楽にできる方法を取り入れる




理由4:味の好みがでてきた

1歳過ぎると子どもは自我が強くなってきて、味の好き嫌いもでてきます(個人差はあると思いますけどね)。

食べられるものが増えていくにつれて、どうしても好みが出てきてしまうんですよね。

 

例えば、その中で好きなものを多く与えたりすると、好きではないものを食べなくなったり。

保育園に通っている場合、保育園の幼児食は大人も食べられるような味付けになっている場合もあるので、味の濃さになれてしまって家庭での薄味が嫌になってしまったり。

あとは、単純に味が薄すぎる、濃すぎる、香辛料がちょっと入っている、等の場合もあります。

 

単純にその日の味がいつもより濃かった、などという場合であれば、対処は簡単なんですけどね。

正直、濃い味に慣れてしまうと、薄味に戻すのは大変なんですよね。

それでも薄味を…と頑張ってご飯を出してあげるのか、諦めて大人が食べられるくらいの味にするのか。

ママによって様々です。

 

ただ、もし「濃い味に慣れた」と思って諦めても、案外薄味でも「美味しい」と思って食べてくれるメニューもあるんですよね。

なので、完全に諦めて濃い味ばかりを提供しなくても大丈夫かも、と私は思います。

例えば、うちの子は私が最初から作る麻婆豆腐は一切食べないのですが、↓の麻婆豆腐はモリモリ食べてくれます。

「味が濃いからだろう」と最初は思っていたのですが、食べてみると案外濃いわけでもなく、けれども大人が食べても美味しいんですよね。

(完全な薄味を出しているママにとっては濃いかもしれませんが…)

なので、調理次第では薄味でも好きで食べてくれるかもしれませんよ。

 

その他、「保育園で頑張っている分、家では食べない」というパターンもあります。

うちの子がそうなのですが、保育園では好きでないものも全て完食するのですが、家では嫌いなものはあまり食べないんですよね。

保育園では他のお友達も食べているので競争意識が働くのか、完食するんです。

あとは、先生に褒めてもらいたくて完食している、という面もありそう。

保育園では頑張ってご飯を食べているので、家では甘えん坊で好みでないものは食べない、という感じです。

 

なので、我が家では保育園で頑張っている分、家で甘えさせようと思っていて、無理強いして食べさせることはしていません。

いかに「食べたい」と思わせるか、を意識した作戦を取り入れています。

 

例えば「大好きなアンパンマン」大作戦。

1歳の半ば~後半くらいかな?

アンパンマンが好きになり始めたので、食事にアンパンマンを取り入れると割と高確率で子どももご飯を食べてくれます。

 

例えば、アンパンマンのぬいぐるみに食べさせるフリをするんですね。

「アンパンマン、美味しいよ。ア~ンして。」とおかずなどを食べさせるフリを子供に見せます。

すると、子どもも一緒になってアンパンマンに食べさせつつ、なぜか子どもも食べ始めるんですよね。

アンパンマンのお世話をしつつ、一緒になってご飯を食べるのが楽しいのかも。

親にとってはひたすらめんどくさい…苦行でしかないんですけどね(゜_゜)

 

あとは、最近ではアンパンマンのふりかけをかけると、なんでも食べる傾向にあります。

ただ、ふりかけをかけないと食べなくなる、という問題点も出てきますが…

 

その他、賛否両論あると思うのですが、ご飯におかずを混ぜ込むと、高確率で食べてくれることもあるので、忙しい時は混ぜ込んじゃうこともあります。

やり方は色々あるので、ご家庭の教育方針に合った方法を取り入れてみてくださいね。

対処法
  • 濃い味に慣れたと思っても、調理次第では薄味でも食べてくれるので、調理方法を工夫してみる
  • 保育園の味に慣れてしまっているようなら、保育園の味を確かめさせてもらう
  • 食事に好きなキャラクターを取り入れてみる
  • 嫌いな味をごまかす(ごはんに混ぜ込むとか、その他、調理方法による)

 

理由5:見た目で判断

段々と、見た目で判断するようになってくるかもしれません。

食べてもいないのに「食べたくない」ってなってしまっているパターンですね。

うちの子もそうなのですが、案外彩を意識してご飯を出した時は、口に入れてくれることが多いです。

逆に見た目が茶色いものばっかりだとか、そういう時のご飯は口に入れることすらしない…。

 

こういうパターンに心当たりがありそうならば、彩を意識したご飯にするとか、上記でも説明したアンパンマン作戦。

アンパンマンでなくても、お子さんが好きなキャラクターと一緒にご飯を食べる、とか。

そして、一口でも食べてくれれば「あれ?美味しい」となって、食事が進んだりしますよ。

対処法
  • 彩を意識した食事を作る(黄色、赤、緑など。地味な色ばかりの食事は避ける)
  • キャラクターを食事に取り入れる

 

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理由6:テレビに夢中

あるあるかもしれませんが、テレビをつけて食事をすると、テレビに夢中で食事がすすまないことがあるんですよね。

なので、食事が進まないようであれば、「ごはん食べよう」と促したり。

あとは、食事中はテレビは見ない、というルールを作るのも一つです。

 

その他、テレビを見せるならば、食事の番組を見せるとか。

「美味しそうに食べてるね。○○君も食べようか」「○○君と同じもの食べてるね。○○君ももっと食べよう。」と促してみるとか。

あとは、「食事が進まなくなったらテレビを消す」という作戦も一つですが、ぐずりだすと思うので、テレビを途中で消すくらいなら最初から見せない方がまだマシかな、と私は思います。

対処法
  • 「ご飯を食べよう」とその都度促す
  • テレビを見せない
  • 食事番組を見せて、一緒に食べさせる風にする




理由7:お腹が空いていない

例えば、生活リズムが整っていなくて、お腹が空くタイミングがバラバラだったりとか。

どうしても、子どもと2人で過ごす時間が長いと、生活リズムが崩れてきてしまうこともありますよね。

お昼寝の時間がずれてしまうとか、私はしょっちゅうありました。

あとは身体をあまり動かしていないと、お腹が中々空かない、ということもあるかも。

 

生活リズムが整っていると、お腹が空くタイミングも丁度よくなってくると思うので、可能な範囲で生活リズムを整えてみると良いですね。

エネルギーが有り余っているようであれば、外で遊ぶ時間をしっかり確保するとかも良いですね。

 

その他、おやつを先に食べてしまって、お腹が空いていない、というパターンもありますね。

夕食作りの時に「お腹が空く」などで、ぐずることってありませんか?

そんな時についついおやつをあげてしまうと、ご飯がたべられなくなってしまうんですよね。

 

もし心当たりがあるようであれば、おやつをあげるのはグッとこらえて、作り終わったおかずを少しつまみぐいさせちゃうとか。

賛否両論はあると思いますが、私は夕飯を作りつつ、出来上がった食事から順々に子どもに食べさせてしまうこともあります。

食事のマナーもへったくれもないですが、おやつをあげるよりはマシかも、と思ってやっちゃってます。

対処法
  • 生活リズムを整える
  • 体をいっぱい動かす
  • 睡眠もしっかりとらせる
  • 食事作り中にぐずる場合は、おやつでなく作り終わったおかずを食べさせる

 

理由8:体調不良・眠い

なんで食べないの?と思う時に限って、案外子どものコンディションが悪い時があります。

「どうせまたイヤイヤでしょう」と思い込んでいるときに限って、お熱があった、なんてことが何度かありました。

もし何をしても食べない時があれば、体調不良や睡眠不足の可能性を考えてみるといいですよ。

 

理由9:食事という雰囲気でない

食事の雰囲気がない、という可能性があることも一つですね。

例えば、子どもだけでご飯を食べさせるとかですね。

「皆が食べていると、なぜか食べたくなる」「人が食べていると、自分も食べたくなる」ことってありますよね。

 

保育園でもそうですし、おじいちゃんおばあちゃん家ではご飯をよく食べる、とかないでしょうか。

たぶん、「みんながご飯を食べる」という雰囲気があるからだと思うんですよね。

もし心あたりがあるようであれば、食事の雰囲気づくりを意識してみると良いかもしれません。

対処法
  • 家族みんなで食卓を囲み、食事の雰囲気を作る

 

理由10:ご飯のボリュームが多い

「このくらい食べるだろう」と思っていても、案外子どもにとっては多い場合もあります。

「前は食べていたのに‥」と思うこともあるかもしれませんが、1歳過ぎると意思表示をしっかりするようになるので「もう食べられない」ということもあります。

もし、「完食しない」ということがあれば、ご飯の量が多い可能性を考えてみると良いですね。

 

あとは、子どもでもあるのか分かりませんが、見た目のボリュームが多いと、見ただけでお腹がいっぱいになることってありませんか?

バイキングなんかで、卓上をおかずだらけにすると、食べ始めてすぐにお腹がいっぱいになってしまうとか…。

こういった可能性も無きにしも非ずだと思うので、ご飯を出すときは、ボリュームたっぷりの食事をドンと出さずに、少しずつ出すと結構食べてくれることもあるかも?と思いました。

対処法
  • 食事の量を減らし、完食したら「お替りいる?」と聞く。

 

最後に

子どもがご飯を食べないと心配になりますよね。

ただ、あれこれ神経質になりすぎると、ママも辛いし子どもも辛くなってしまうこともあるので、少し緩さを持たせながら、調理や食事の工夫をしてみると良いのかな、と思います。

子どもの好みはコロコロ変わっていきますし、食べないのも恐らく今だけだと思います。

食事で栄養をとらせることはとても大切だと思いますが、子どもの心を育てることも同じくらい大切かと思います。

1歳なのでママに甘えたい時期ですし、この時期にママパパからもらう安心感や愛情は今後子ども自身の世界を広げていく上で、とても大切になってくるようです。

イライラしたり不安になることもあると思いますが、あまり無理しすぎず子どもと過ごす時間を楽しんでいけたら良いなと思います。

ちなみに、子どもの心に関しては↓の本が参考になります。

私もこの本を読んで、考え方が変りました。

心配なようなら、見てみるといいですよ。

 

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