1歳から保育園はかわいそう?仕事復帰で後悔しないためのヒントまとめ!

子どもが1歳になると育休が明けて仕事復帰、そして保育園への通園を開始する方は沢山いますよね。

特に、保育園の空き状況の兼ね合いもあるので、1歳の4月から入園させる方が多いのではないでしょうか。

同時に「1歳で子どもを預けるのはかわいそうなんじゃないか」「子どもと離れて仕事復帰するのが辛いな」「保育園に入れて後悔しないだろうか」と思う方も多いと思います。

 

実は私もその一人でした。

待機児童や家計のこと、今後の仕事のこともあるので、1歳の時に入園させました。

当初はやはり辛かったですし、子どもが心配でしたね。

その心配になることが頭の中に次々と浮かんできて少々不安定な精神状態でした。

それでも預け続けて子どもは今2歳。

私も子どももすっかり慣れて、毎日通園しています。

いざ預けてしまえばなんとかなってしまうもののようです。

 

ただ、そうなる前は不安や心配、寂しさでいっぱいなんですよね。

そこで、保育園に預けて仕事復帰することを後悔しないためのヒントをお伝えしていきます。

具体的には下記の通りです。

  • 子どもにとっての保育園のメリット・デメリットのまとめ
  • ママにとっての保育園&仕事復帰のメリット・デメリットのまとめ

保育園に入れてからの状況が分からないから余計不安になると思うんですね。

なので、メリットとデメリットを知っておくことでイメージができて、対策が取れたり、後悔もしなくて済むと思います。

これから保育園に入れる方、入れようか考えている方の参考になれば良いなと思いますので、よければ見てみてくださいね。

 

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1歳からの保育園で後悔しないためのヒント!子どもにとっての保育園の良し悪しまとめ

まずは保育園に預けるによる子どもにとってのメリット・デメリットについてお話しますね。

色んな感情と頭で考えることで、色々渦巻いていると思います。

以下で整理していきますね。

意外と「かわいそう」なばっかりでもない事が分かるかと思います。

 

1歳の子どもにとって、保育園に入るメリット

1歳なのでママや家族からもらう安心感は大事ではありますが、家庭外での生活・集団生活を送ることで身に付いていくものが多いです。

メリット
  • お友達と楽しさを共有できる
  • お友達からの刺激で「やりたい」が増える
  • 言葉を吸収できる
  • 他の子供が刺激となって、家ではしなかったことをし始める
  • 規則正しい生活が送れる

以下で解説をしていきますね。

 

  • お友達と楽しさを共有することができる

まだお友達を作る段階ではないですが、その前段階となる経験を積めます。

例えば、他の子と同じことをして楽しさを共有するようになっていくんですよね

読み聞かせをみんなで楽しんだり、他の子と何かを発見して気持ちを共有したり、一緒に走り回ったり。

子ども同士で台車に乗ったり押したりして遊んだりとか。

自分が持っていたおもちゃをお友達に渡してみたりとか。

何かを一緒に作り上げる、という高度なことはできないですが、楽しさを共有することはでき、その経験をたっぷり積むことができます。

 

  • お友達から刺激をもらうことで「やりたい」が増える(食事、トイトレ、遊びなど)

他の子の過ごし方を見て「真似しよう」「自分もできるようになりたい」という刺激を得ることもできるんですよね。

たとえば、食事の面で良い刺激をもらえます。

うちの子であれば、家では食べ物の好き嫌いが酷いのですが、保育園では残さず食べるどころかお替りするぐらいなんですよ苦笑

あと、手づかみ食べばかりでスプーンやフォークを嫌がっていたのですが、保育園に通い始めてからスプーンやフォークをよく使うようになりました。

そのおかげか、スプーンやフォークの使い方もかなり上手になったんですよ。

他の子が使っているのを見て意識したようです。

先生が上手く誘導してくれたのもありますけどね。

 

その他にも、トイレトレーニングの面でもいい刺激をもらえます。

他の子がトイレに行く様子を見て「自分もトイレに行きたい!」と思うようになるんですよね。

うちの子も保育園のお友達から刺激をもらってトイレに入るようになり、保育園だけでなく自宅でも入るようになりましたよ。

 

あとは、お友達の遊び方を吸収することもあります。

子ども同士、興味があることは真似しあっているようなんですよね。

真似することで楽しさを共有できたり、「どうすれば同じようにできるかな?」と想像したり。

遊び方によっては手先の使い方の幅が広がるかもしれませんね。

うちの子は保育園に通うようになってブロックの遊び方(組み立て方?)が大分変わってきました。

  • 言葉を吸収できる

いろんな先生や子どもたちがいるので、いろんな言葉を吸収していけます。

(家庭でも吸収できますけどね。)

例えば、同じ子どもや先生が発した言葉が気になって耳に残ったりだとか、活動の中でも言葉を吸収してきます。

保育園には色んな人・物・活動があるので、その分「興味があること」「楽しいこと」が多いんですよね。

その興味があること、楽しいことから色々言葉を吸収してくるんですよ。

 

  • 「どうぞ」「いいよ」「順番」などを学べる

難しい時期ではありますが、「していいこと」「いけないこと」を知っていくことができます。

自我が強くなるにつれておもちゃの取り合いなんてことにもなりますが、「どうぞ」「いいよ」などのやり取りが学べます。

その他、たとえばすべり台にしても順番を守るという経験を積むことができます。

どうしても自分の気持ちを抑えられなくて、割り込んだり、取り合いになることもありますが、その都度、先生が丁寧に対応してくれます。

「順番を守って!」と言われてもすぐにできるようにはならないので、積み重ねが大事のようです。

保育園ではその積み重ねが日々できるんですよ。

 

  • 年上・年下の子との関わりがもてる

時には合同保育などもあるので、自分より年上のお兄ちゃんお姉ちゃんと過ごせたり、逆に自分より小さい赤ちゃんと過ごすこともあります。

(個人差はありますけど)お兄ちゃん・お姉ちゃんであれば、「かっこいい」「楽しそう」等の気持ちになったりとか、逆に小さい子に対しては「可愛い」とか「何かをしてあげよう」という優しい気持ちが芽生えてくることもあるかもしれません。

うちの子も上のクラスのお兄ちゃんお姉ちゃんと合同で過ごすときに、すごく楽しそうにしていて、お兄ちゃんたちにくっついて行ったそうです(今もかな)。

うちの子一人、お兄ちゃんたちの中にポツンといることもあったようです。

その他、年下の赤ちゃんに対しても、なにか話しかけたりしているみたいで、良い経験ができていたのかなと思います。

こういった年上・年下の子との関わりは、兄弟がいないご家庭にとっては貴重な経験かもしれませんね。

 

  • 色んな先生がいる中で1日過ごす経験ができる

先生と関わる体験も貴重ですよ。

本人なりに感じとって「好きな先生」「甘えられる先生」「苦手な先生」と分かれてくるんですね。

自分が楽しく過ごすために、苦手な先生を避けて好きな先生と遊ぶかもしれないし、苦手な先生とも楽しさを共有する体験ができるかもしれせん。

色んな先生がいる中で本人なりに過ごしていけるというのは、社会性を養うのには良い経験になると思いますよ。

  • 自宅ではやらない遊びができることも

家ではやらなかった手遊び歌や、読ませたことがなかった絵本、外遊び等々、新しい楽しみに出会うこともできます

保育士さんは色んな遊びを知っているので、いろんな楽しさを味わえると思いますよ。

雨が降っていても屋内用の遊具みたいなものがあるので、身体いっぱい動かして遊べるという良さもあります。

保育園によって独自の活動が色々あるので、そういった活動があることもメリットですね。

 

  • 生活リズムが整う

保育園の時間が決まっているので生活リズムが整います。

私は子どもと2人で過ごしていると起床が少し遅くなってしまったり、どうしてもお昼寝の時間がバラバラになってしまうことも度々あったんですね。

それが保育園に通ってからはリズムが整いました。

(ただ、寝る時間はおそくなりましたけどね)

 

1歳の子どもにとって、保育園に入るデメリット

デメリット
  • ママと家族と離れて過ごすのが寂しい・甘える時間が少ない
  • 家事育児仕事の両立でママに余裕がないことを感じる
  • 変な保育園に入ってしまう可能性
  • 病気をもらってくる(デメリットとも言い切れないですが)
  • 寝る時間が遅くなる場合もある

上記の解説をしていきますね。

①ママや家族と離れて寂しい・甘えられる時間が少ない

保育園に預けられれば、子どもにとっては寂しいことは寂しいだろうと思います。

まだ1歳なのでママや家族の安心感が必要な時期なんですよね。

特に入園直後はママと別れることが寂しくて大泣きする子も沢山いますし、迎えに行ったら一目散に飛びついてきます。

保育園から帰った後はママや家族にべったりで、離れるとぐずります。

離れていた分、べったりくっついて甘えたいんですよね。

なのでその分、一緒にいる時はできるだけ愛情をかけてあげるしかありません。

 

あとは時間が経つにつれて保育園に慣れていきますし、楽しみにもなっていきますよ。

保育園に対する「わくわく」「楽しみ」「嬉しい」といった気持ちがどんどん大きくなっていくんです

行くまでは泣いていたのに、保育園に着いたらケロッとしてお友達と走り回ったり、嬉しそうに部屋に入っていったり。

もはや泣かずに走っていくこともありますよ。

 

*関連記事はこちら↓

1歳からの保育園で泣く子・泣かない子の特徴と対応方法は?辛い時期はいつまで?

 

②ママに余裕がないので、子どもも辛い思いをする場合もある

あとは、ママ自身や状況によると思うのですが、家事育児と仕事の両立が大変で余裕がなくなるママもいると思います。

少なくとも私はそうでした。

朝も夜も限られた時間の中で家事をこなし育児をして、というのは中々ハードだったんですね。

段々慣れてはいきますが、最初のうちは大変でした。

 

そして、余裕がないので子どもに対してもおおらかでいられないことがあったんですよね。

寂しさを埋めて愛情をたっぷりかけてあげたいのにイライラピリピリしたりとか。

ただ、手抜きするとか家電製品を駆使するなどすればママの負担は軽減できるので、負担が減った分、ゆとりをもって子どもに接してあげることができますよ。

わたしは最初のうち、それができず失敗してしまいました。

 

*家事・育児・仕事の両立についてはこちらの記事にまとめました↓

1歳(保育園)ワーママのタイムスケジュールとは?家事・育児・仕事の両立のコツと朝ごはんの例も

 

③ごく稀に、変な保育園に入園してしまう可能性

あとは、保育園の見学に行くと思うのであまりないと思うのですが、認可保育園にしろ、認可外保育園にしろ、いろんな保育園がありますよね。

ごく稀なことだとは思うのですが、入った保育園がニュースで取り上げられるような保育園…なんてことも無きにしも非ずかと思います。

先生も人間なので指導の方法が独特だったりとか、そもそも保育園の方針もそれぞれ違いますからね。

 

まずは保育園の見学や口コミなどでリサーチをしっかりして、それから保育園の申し込みをするのがオススメです。

見学に行って先生や子供たちの様子を見たりとか、心配なことは直接聞いておくといいですよ。

 

ちなみに私も候補の保育園は全て見学に行きました。

案外どの保育園も良かったですが「こっちの保育園の方がより良いな」というのはありました。

あと、英才教育みたいなところもあって、そこに関しては合わないと思ったので応募しませんでした。

 

保育園入園の応募をするならリサーチはしておいた方が良いです。

待機児童が多いので、途中で転園させたくても中々できないですからね。

 

④保育園から沢山病気をもらってくる

子どもによりますが、入園から1年は病気を沢山もらってくる子が多いです。

病気をもらうことで免疫がつくので悪いばかりでもないですけどね。

ただ、悪化しないよう看病してあげることは必要になってきます。

 

うちの子も保育園に入園してから月に1~2回風邪ひいています。

風邪が治ったかと思ったらまた風邪をひいて…を繰り返し、毎月お熱が出ています。

仕方ないですけどね。

⑤就寝時間が遅くなる場合がある

あとは、寝る時間に困ってしまう場合があるかもしれません。

保育園によって違いはあると思いますが、保育園のお昼寝の時間がちょっと長いんですね。

うちの保育園の1歳児クラスでは2時間半~3時間ほどお昼寝させているようです。

恐らく、同じくらいお昼寝させている保育園は沢山あると思います。

 

お昼寝が長めなので、夜、中々寝付かないんですよね。

うちは保育園入園前は20時~21時に寝かせていたのですが、入園後は22時過ぎになってしまうことが多くなった時期があります。

 

私自身も、当初はきちんとやろうとし過ぎて疲れ切ってしまって、遅くとも21時までに寝かす、というのが難しかったんですよね。

仕事を終えて保育園に迎えに行って、買い物して帰って、夕飯作って食べて風呂入れて…が大変で。

子どもがぐずらずにいてくれればいいのですが、そうもいかず夕飯が遅くなって寝る時間も遅くなっていました。

 

寝かせる時間が遅いと、それだけ寝る時間が短くなってしまうので心配ですよね。

早く寝かせられれば、たっぷり眠らせてあげられますし、朝も余裕をもって食事・着がえなどができますからね。

 

こんな風に、場合によっては夜遅くなるかもしれません。

ただ、工夫次第で状況が変わり、早く寝かせることは可能です。

 

例えば、寝る前はテレビを見せないとか、電気をすべて消して寝るモードにする。

あと、赤ちゃんが眠れる音楽も効果的かも?です。

うちはオルゴールとか何を聴かせても全く眠らなかったのですが、1歳半くらいに久々に聴かせたら10分くらいで眠りました。

勿論、子どもによると思うんですけどね。

これまで全く効果がなかった手段が意外と効果ある場合もあるので、色々試してみると良いと思います。

 

1歳からの保育園で後悔しないためのヒント!ママにとっての保育園・仕事復帰の良し悪しまとめ

保育園に通わせることによる”子どもへの心配”があるのと同時に、”ママ自身の不安”もあるかもしれません。

なので、ママにとっての保育園・仕事復帰のメリットとデメリットもまとめてみますね。

気になる方は見てみてくださいね。

 

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ママにとっての保育園&仕事復帰のメリット

メリット
  • 育児からの解放、育児不安が和らぐ、保育士さんに育児相談ができる
  • 子どもと離れることで「愛おしさ」が強くなる
  • 子どもが家庭以外の刺激を得られること、保育士さんによる育児がありがたい
  • ママ友ができる可能性がある
  • 社会とのつながりがもてる、毎日が充実する
  • 家事育児を旦那に頼みやすくなる
  • 再就職が難しい中、「仕事」をキープできる

上記の解説をしてみますね。

①育児からの解放、育児不安が和らぐ、育児相談もできる

普段、主に家事育児をこなす毎日で、子どもと2人きりで過ごす時間が長く、子どもと離れて過ごす時間があまりないと思います。

育児を中心的に担っていたと思うので自然と責任を感じていたでしょうし、「これで良いのかな?」「大丈夫なのかな?」と不安にかられることもあるのではないでしょうか。

保育園に預けるようになると、育児以外の時間をしっかりもつことができますし、日中は保育士というプロに子どもを預けて代わりに育児をしてもらうので精神的な負担が軽くなります。

 

それに育児でわからないことがあれば、保育士さんに聞いてみることもできますよ。

私は帰り際にちょっと先生に声かけて聞くことがあります。

それで「すっきり解決!」できるとは限りませんが、少なくとも相談しやすい環境にあるので安心できますよ。

 

②子どもと離れ、「育児」の部分の負担が減ることで、子どもを可愛がることができる

子どもと離れて過ごす時間ができることで、イライラよりも「可愛さ」「愛おしさ」の方が強くなります。

特にお迎えに行ったときなんかはそうで、ぎゅーっと抱きしめたくなりますよ。

そして、子どもも寂しかった分、甘えてくるのでべったりになります。

ただ、家事が進まなくて段々イライラしてくるかもしれませんけれど…汗

③子どもが家庭外の刺激を得られることに安心・保育士さんによる育児がありがたい

保育園に通わせない場合、家庭内だけの子育てに不安を感じるママもいるはずです。

例えば「社会性」の成長を気にするママは多いのではないでしょうか。

保育園に入れると社会性が早く身に付く、といったことを耳にしたことがあると思います。

 

ただ実際は、1歳ならまだ友達作りを意識するような時期ではなく、ママパパと過ごす時間も大切なようです。

こちらが参考になりますよ↓

https://www.sukusuku.com/contents/qa/99820

(リンク先:すくコム NHKエデュケーショナル)

とはいえ、ママパパと遊ぶだけという訳にもいかないですよね。

個人差はありますが、子ども自身も他の子供たちに興味を示すようになります

そうなると尚更、家庭外で過ごすことも必要になってくるので、保育園に通えばその点をクリアすることができます。

 

ついでに言うと、実際は保育園でなくても公園や子育て支援センターでも事足りるっちゃ足りるんです。

ただ、やりづらさを感じることがあるので、そういう意味でも保育園の方が良いと思います。

例えば、自然と子ども同士で交流する場面が出てきて、おもちゃの取り合いだったり、順番が守れない、なんてことが出てきますよね。

そこで当然、親が介入することになるのですが、本当なら中立の立場で自分の子供にも相手の子供にも伝えたいのに、相手の親の目が気になってやりづらいんですよね。

その点、保育園ならば、保育士さんが第三者の中立の立場で子ども達に教えられるので子どもにとって良いですよね。

 

その他にも、自分の子なのでどうしても心配で手を出しすぎてしまうママもいると思います。

私もそうで、うちの子はわんぱくで危なっかしいので、ついつい「危ないよ」と手出し口出ししてしまうんですね。

もちろん、それが大切な場面もあるのですが、私は少々過干渉気味でした。

その点、保育園ならば危険はさせないし、過干渉にもならず、程よい対応をしてくれるのでありがたいです。

④ママ友ができるかも

例えば「ママ友が欲しいんだけれど作れずにいたママ」が、保育園がきっかけでママ友ができるかもしれません。

(もしくは「ママ友を作ろうと思っていなかったけれど、気の合う人ができた」という場合もあるかもしれませんね。)

入園式で隣に座ったママとのおしゃべりがきっかけで付き合いが生まれたり、毎日の子どもの送り迎えの時に他のママと言葉を交わすことも自然にでてきます。

その他、保護者会や行事もあるので作ろうと思えばママ友はできるかと思います。

ただ、他のママとの付き合いが苦手で、送り迎えの時に少し話す程度にしたいという方もいます。

なので、もしママ友が欲しいと思っていても、あまり気負わずに自然なやりとりから始めると良いかなと思います!

 

⑤社会とのつながりを実感できる・充実した生活を送れる

毎日家事育児をして過ごしていると、子供中心の生活になるので行動範囲が狭くなるんですよね。

そして社会に取り残されているような孤独感があると思うんです。

しかし働ければ、それらは解消できますよね。

出産前と全く同じように働くことはできないかもしれませんが、働くことで家庭外の人とのつながりだったり、社会へ貢献している実感をもつことができます。

 

更には、仕事でやりがいを感じることもあると思います。

もし家事育児だけで「つまらない」と感じているならば、生活の中に「仕事」がプラスされることで毎日が充実してくるかもしれません。

⑥家事育児を旦那に頼みやすくなる場合もある

専業で家事育児していると、どうしても家事育児の負担の比重はママの方が大きくなってしまうと思います。

すると、自分ばかり育児をする形になるので不安になるんですよね。

(しょっちゅう育児について旦那さんと話し合えたり、協力してくれるなら別なのですが)

その点、共働きならば「夫婦で協力して家事育児をしようね」という方向に持って行きやすくなるかもしれません。

ただし、旦那さん次第にはなってきますけれどね…

 

⑦「仕事」をキープすることができる

例えば育休とってそのまま退職するとします。

そして、子どもが少し大きくなってから再就職となると、場合によっては仕事探しが大変になるかもしれません。

ブランクがありますし、年齢が高くなるほど選べる幅は狭まってしまいます。

ましてや子どももいるので、そこを了承したうえで雇ってくれるところを探さなければなりません。

(残業が難しいとか、子どもの行事や体調不良で休む日がでてくるとか)

なので、特に正社員を探す場合にはある程度の経験や技術がないと、中々仕事は見つからない場合があります。

この点、育休明けてそのまま仕事復帰すれば一先ず安心です。

 

ママにとっての保育園&仕事復帰のデメリット

デメリット
  • 子どもと離れることの寂しさ、成長を近くで見られないことの悲しさ、泣く子供を振り切って仕事に行くことの辛さがある
  • 子どもがどう過ごしているのか、愛情不足にならないか心配
  • 保育園でのママとの付き合いや保護者会などがめんどくさい
  • 仕事を休むことが出てくるので職場で気まずくなる
  • 家事、育児、仕事の両立が大変(仕事のストレス、夜泣き、しょっちゅう子どもから風邪をもらう、家事が進まない等)
  • 仕事での能力が落ちたと感じる人もいる

上記の説明をしていきますね。

①子どもと離れることの寂しさ、成長を近くで見られないことの悲しさ、泣く子どもを振り切る辛さ

ママにとっての一番のデメリットというか、一番の辛いところですね。

ただ、これは最初だけです。

もちろん個人によってペースはありますが、子どももママも確実に慣れていきます。

早い子だと1週間くらいで泣かなくなります。

ママも寂しさはあるものの、仕事や毎日のあわただしさの方が大きくなってくるかもしれません。

 

②子どもがどう過ごしているのか、愛情不足にならないか心配(→ママの心の負担になる)

”子どもへの心配”がママにとっては精神的な負担になるかもしれません。

けれども、心配が強くなるのは最初だけです。

段々と保育園の過ごし方や保育士さんのことが分かってくるので、「事故はないだろうか」「ちゃんとご飯を食べているだろうか」「お友達に怪我させていないだろうか」「いじめられていないだろうか」…などという心配は減っていきます。

 

保育園の帰り際に保育士さんからどんな様子だったかを教えてもらえるので、そこで保育士さんがどんな先生なのか、子どもはどんな風に過ごしているのか、保育士さんはどんな対応をしているのか、分かりますよ。

愛情不足についても、保育園が終われば子どもはママパパにべったりになるので、その時にたっぷり愛情を注いであげられますから、子どもはそこで充電できるので大丈夫。

それに、子どもも段々と保育園に慣れていくので、それに合わせてママの心配も減っていきます。

ママの心配が強いのは一時のことですよ。

 

*この辺りの関連記事はこちら↓

1歳からの保育園で泣く子・泣かない子の特徴と対応方法は?辛い時期はいつまで?

 

③保育園でのママとの付き合い・保護者会等がめんどう

ママ同士の付き合いが苦手なママもいますよね。

私もそうで、保育園に入れた当初はママとの付き合いを意識しまくって一人で疲れていました。

けれども今なら言えるのですが、これは意識しなくて大丈夫です。

 

保育園は子どもが過ごすところであって、本来はママ同士が交流するところじゃないんですよね。

なので、他のママと上手く付き合おうとか変に考えなくて大丈夫。

他のママと仲良くなると、かえって子ども同士が関わりづらくなる場合がでてくるかもしれません。

 

私の考え方ですが、保育園のママとは適度な距離を保っておく方が安全です。

作りたくもないのに無理にママ友を作ろうとか考えず、自然にしていましょう。

 

すると、自然にしゃべれる人ができるかもしれません。

そこから仲が良くなるかもしれませんし、必要以上の付き合いを求めていない人も多いので「保育園でちょっとおしゃべりするだけ」に終始するかもしれません。

逆に、そのまま喋れる人がいないままになる場合もあるかもしれませんが、それはそれで楽なもんです。

 

あとは保護者会などがめんどくさいという場合。

保育園によっては保護者会がなかったりとか、少ないところがあります。

遠足すらない保育園もありますし、保護者抜きで遠足に行ってくれる保育園もあります。

このように、保護者の負担に気を遣ってくれる保育園があるので、保育園の見学などでリサーチしておいて、そういうところを選んでおくと良いかもしれませんね。

 

もし、保護者会などがあるところに入園が決まったら、ただやることをやっていれば大丈夫。

「子どもが楽しければそれでいい」と割り切ってしまうとかですね。

ママも人間なので出来る事と出来ない事がありますよね。

自分が出来ることをしっかりやって、出来ないことをカバーしていれば良いんじゃないでしょうか。

④仕事を休むことが出てくるので職場で気まずい

保育園に行き始めてからしばらくは子どもが休むかもしれません。

ただ、子どもの頻繁な体調不良でお休みするのは、1年くらいで落ち着くようです。

それまでの辛抱ですし、乗り越え方も色々あります。

その辺りに関してはこちらの記事を見てみてくださいね↓

1歳からの保育園通園で熱ばかりはいつまで?仕事休みすぎ対策のあれこれも解説!

 

⑤家事・育児・仕事の両立が大変(仕事のストレス、夜泣き、頻繁に子どもから風邪をもらう、家事が進まない等)

慣れるまでは家事・育児・仕事の両立が大変ではあります。

ただ、最初の1ヶ月~3ヶ月もすれば大分慣れていくかと思います(個人差はありますが)。

環境の変化で子供が夜泣きをするかもしれませんが、慣れていくので自然と落ち着いていきます。

 

子どもから風邪をもらうこともありますが、ママが疲れていると余計風邪をひきやすくなるので、あまり疲れを溜めないよう負担を軽減することが必要です。

家事が進まないことに関しても、考え方次第ではどうにかなります。

その辺りの詳細は、こちらの記事にまとめてありますので、よければ見てみてくださいね。

1歳(保育園)ワーママのタイムスケジュールとは?家事・育児・仕事の両立のコツと朝ごはんの例も!

 

⑥仕事での能力が落ちたと感じる場合も

人によっては子どもを生む前と生んだ後で、能力の差を感じる場合があります。

寝不足が続いていますし、地味に疲労感がずっと残っていると思うので尚更ですね。

状況によっては周囲の視線が気になるかもしれませんが、今の自分ができることをコツコツこなして、割り切って働ければ、いずれは名誉挽回できるかもです。

 

最後に

長くなりましたが、「子どもにとって」「ママにとって」のメリットとデメリットをまとめていきました。

良い悪いはありますが、いざ行けば何とかなります。

やり方、考え方は色々ありますからね。

その辺りで補足したい部分については、それぞれ別記事でまとめていきますので、出来上がり次第順次公開します。

こちらの記事にもリンクを貼り付けますので、よければ見てみてくださいね。

 

関連・補足記事

良ければこちらの記事もご覧ください↓

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