1歳の子が車(チャイルドシート)で泣く時の対策は?長距離&短距離移動の際の対処法まとめ

今回は、1歳の子が車(チャイルドシート)に乗ると泣いてしまう、すんなり乗ったけれど途中からぐずってしまう、そんな時の対策をご紹介していきたいと思います。

車の用途は色々で短距離の時もあれば長距離の時もありますよね。

近くのスーパーに行くとき、少し遠くの公園に行くとき、遠方の実家へ帰省するとき、旅行に行くとき…いろいろあると思います。

そんな時に、子供がぐずり泣いてしまうと、「可哀想だったかな?」と思えてきたり、中々泣き止まなくてイライラしてくることだってありますよね。

(うちの子もしょっちゅうです…)

以下で、そんなときの対策をお伝えしますので、子どもも大人も気持ちよくお出かけできるヒントになればいいなと思います。

 

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1歳の子が車(チャイルドシート)で泣く!その理由とは?

まずパターンがあると思うんですよね。

もともと車(チャイルドシート)が嫌な場合、すんなり乗ったけれど途中で泣きだす場合、いつもは泣かないのに嫌がって乗ろうとしない場合などなど。

色々あるパターンごとに、嫌がる理由を以下であげてみたいと思います。

 

もともと車(チャイルドシート)が嫌なパターン

理由としてまず挙げられるのは、「拘束されているようで嫌。開放してほしい。」ということです。

このタイプは、チャイルドシートに限らずベビーカーや抱っこ紐も嫌だったりすることもあると思います。

ちなみに、うちの子もこのタイプです。

 

あとは、車内の快適度が低いということも要因の一つにあると思います。

特に、暑いと嫌がるかもしれませんね。

車内の空気の暑さや、日が指して暑いとか、車によっては後部座席の方(チャイルドシートの方)にクーラーの涼しさが行き届いていないとか。

暑い中でチャイルドシートに固定されると、熱が後頭部や背中にこもって汗びっしょりかくことがありますよね。

 

勿論、寒い時期も要注意です。

いくら体温の高い子供でも、寒いままでは辛いですからね。

これらのように車内の快適度というものがあるのに対して、気を配らないまま乗車をさせ続けると、車自体が嫌なものになってしまう、ということにつながります。

 

すんなり乗ったけど途中で泣きだすパターン

これも色々あると思います。

例えば…

  • ママパパに甘えたい。抱っこしてほしい
  • 飽きてきた。チャイルドシートから開放してほしい。
  • 寝ぐずり。寝心地が悪い場合も。
  • 暑い、寒い
  • 体調が悪い
  • お腹がすいた
  • おむつが気持ち悪い

などあるかと思います。

うちの子は、甘えたいとか、解放されたい、寝ぐずり、この3つが多かったですね。

 

いつもは泣かないのに嫌がって乗ろうとしないパターン

これは分からないこともあるのですが、例えば…

  • 既に眠い
  • 出かけるより甘えたい
  • 調子悪い
  • 自我が強くなり始めた証

などあると思います。




1歳の子が車(チャイルドシート)で泣く!短距離&長距離の場合の対処法

まず、なぜ泣いているのかを把握して、気持ちを受け止めましょう。

そして、チャイルドシートに座らなければいけない理由をしっかり伝えます

その後に、以下の対処をしていきましょう。

短距離の場合、長距離の場合がありますから、その辺りも考慮して対処法をお伝えしますね。

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「拘束されて嫌、自由に動きたい」「甘えたい」「抱っこしてほしい」ときなどに有効な作戦

  • DVD大作戦

よく利用されている手段としてあげられるのが、車内用のDVDですね。

物にもよりますが1万円未満のものから2万円くらいするものもあります。

値段に幅はあるものの比較的購入しやすいお値段かと思いますし、このDVD作戦はかなり有効なんですよね。

 

DVDですから、アンパンマンなどでも良いでしょうし、例えばこどもちゃれんじプチやこどもちゃれんじEnglishに入会しているなら、その教材のDVDをみせると良いかなと思います。

 

あとは、見せるDVDを固定するのも良いですね。

子どもが「車に乗ったらあのDVDが観れる!」と思うので、すんなり車に乗ってくれると思います。

 

他に、スマホとつなげられるものもあるので、ユーチューブなどを車内DVDプレイヤーで見せることもできますよ。

 

色々、メリットを描きだしましたが、デメリットもあります。

例えば、車に乗ると、すぐにDVDを観たくてせがんできてしまうということです。

 

短距離移動ならまだしも、これが長距離ともなると、かなりの時間、DVDを見せることになります。

1歳の子どもにテレビを見せるなら、1回に15分以上は見せない方が良い、とかいろいろ言われていますからね。

実際、そんな理想通りにいかない事の方が多いですが、気になるパパママもいるかと思います。

 

なので、もしDVD作戦を利用するなら、予めルールをしっかり決めた方が良いかもしれませんね。

そこで結局、泣いたりわめいたり…とあるかと思いますが、延々と見せるのが気になるならば、はじめからルールを作って、子どもに定着させた方がいいと思います。

 

  • スマホ大作戦

スマホもDVD同様、効果は絶大ですが、画面が小さい分、近くでみないとよく見えないので視力の発達が少々気になりますよね。

 

そして、DVDについても言える事ですが、与えられる情報量が多くて刺激が強い上、一方的な情報を受け取る形になる場合が多いと思います。

だから、考えなくても楽しめちゃうという要素があるんですよね。

なので、あまりにもDVDやスマホばかりになってしまうと、受動的になってしまい、思考力が育ちにくくなるのではないか、という懸念があります。

 

ということで、スマホを利用する場合は、最初からスマホに頼らず、あまりにぐずる時の手段として、とっておいた方が良いかもしれません。

あと、スマホを見せる時のルールを作っておくこともおすすめ。

「○○に着いたらおしまいね」と区切るとか、「この動画が終わったら、バイバイね」など。

あと、アラームを設定してアラームが鳴ったらおしまい、という風にしても良いと思います。

 

こういったルールを子どもに定着させるまでが大変ですが、根気強くやっていくしかないです。。

 

ちなみに我が家は…この定着が上手くいかず、現在困っています。

旦那が特に子供にスマホを見せるのですが、もはや旦那が近くにいるとスマホをせがむようになってしまいました。

車に限らず、家にいる時にもあります。

なんなら食事中もです…。

 

最初のルール作りが私と旦那との間で共有できておらず(考え方の違い、甘さの違いもあります)、グダグダになってしまったんですよね。

ルールを作るなら、夫婦でしっかり決めた方が良いですよ!!

あとで大変です。。

 

  • デジカメ大作戦

遠くへ遊びに行く場合など、デジカメを持って行く方っていませんかね。

私はよく持って行っていて、子どもの写真のデータがいっぱい入っているんですね。

勿論、パパの写真も。

これらを見せると、表情がパっと明るく嬉しそうになるかもしれません。

少なくともうちの子はうれしそうです(笑)

もしお出かけした時の写真があれば、それを見せてあげるのも良いかもしれません。

ただし、私は何度かあるのですが、データを消されてしまう場合があるので、変なところを押されないよう気を付けた方が良いです汗

 

  • 食べ物大作戦

良い悪いあると思いますが、これも有効ですね。

車酔いなどの心配がなければ、ありかと思います。

あと、食べ物をあげるなら、パパかママが隣に座る必要です。

 

食べ物なら色々ありますが、例えばうちの子でいえばパンが好きなので、「車に乗ったらパン食べよう」と伝えて乗せることがあります。

これを伝えると、急に元気になるというか、嬉しそうにします(笑)

1歳の内だと、ボーロなどのお菓子で釣っていたこともありましたね。

 

短距離移動はもちろん長距離移動でも有効ではありますが、おやつの場合はあっという間に食べ終わってしまうので、ちょっとの時間しかもちません

 

あと、長距離移動の場合は、車内で食事をすませる作戦をとることもできます。

たとえば、お昼用におにぎりを持って行って、車の中で食べさせるとか。

お腹が空いているので、ぐずらず喜びますよ。

 

ただし、車内が汚れるというデメリットもあります。

うちは汚れることに関しては諦めました。

 

  • 絵本・おもちゃ大作戦

これもある程度は有効な手段ですね。

お気に入りの絵本があれば持って行くとか、あとは車に予め常備しておいても良いと思います。

おもちゃにしても同様です。

積み木などはさすがに難しいので、手で持って遊べて、尚且つばらばらにならないおもちゃが良いですね。

 

例えば、車のハンドルのおもちゃなんかが良いですね。

物にもよりますが、音や遊びのしかけのあるおもちゃです。

勿論ハンドルを握って、パパママの運転の真似をして遊ぶこともできますよ。

 

短距離はもちろん、長距離も有効です。

ただ、長時間遊び続けるのは難しいので、ほかの遊びも考えておいた方が良いです。

 

  • 歌をうたおう大作戦

子どもが好きな歌を歌ってあげましょう。

手軽にできる作戦です。

アンパンマンやおかあさんといっしょ、童謡など色々ありますから、子どもが好きな歌をうたってあげましょう。

 

子どもの隣にいる場合は、手遊び歌で一緒に遊んでも良いですね。

スキンシップも兼ねて遊べます。

 

  • ママが子どもの隣に座らない大作戦

甘えたいとき、抱っこしてほい時に有効な作戦です。

そして、ママとパパへの甘え方に差がある場合限り有効な作戦です。

どういうことかというと、ママが横にいるとどうしても甘えたくて、ぐずってしまうことがあるんですよね。

なので、ママが運転することで諦めがついて、ぐずらなくさせることができるんです。

 

ただ、パパが横にいてもぐずることもあります。

なぜならば、ママが必ずしも運転しなくても良い状況だからです。

パパが運転して、ママに横に来てほしい、甘させてほしい、ということです。

 

そんな時は…パパに降りてもらう…?来ないでもらう…?というのは可哀想ですからね(笑)

パパに遊んでもらうようにしましょう。

おもちゃや絵本、こちょこちょ遊び、あとは食べ物作戦でも良いですし、どうしても難しければDVDやスマホを利用しちゃいましょう。

 

  • 公園などで遊ばせよう作戦

時間があれば、気分を切り替えるために、公園などに寄って遊ぶのも良いと思います。

意外とすっきりして帰れる場合があります。

(逆に「帰りたくない!」とぐずられる場合もありますが…)

 

あと、「車に乗ればここへ連れてきてもらえるんだ」「車に乗ると楽しいことがある」という思考に発展させることができます。

なので、長い目で見ても、有効な作戦でもありますよ。

 

ただ、ぐずるたびにどこかで遊ばせると、「ぐずれば遊ばせてもらえる」という思考にもなりかねないので、ぐずるたびに毎回公園へは行かず、ぐずっていない時にも公園に連れて行ってあげた方が良いですよ。

 

寝ぐずりの時の有効な作戦

これは子どもによると思いますが、例えば…

  • トントンしながらやさしく歌ってあげる → 自然と眠る場合があります
  • 赤ちゃんが眠くなる専用の音楽をかけてあげる
  • 寝るまで抱っこしたりして、寝てからチャイルドシートに乗せる → 乗せたとたん起きてしまう場合があるので、焦らないでじっくり寝かせる必要があります
  • ひたすら泣いてもらう → 泣き疲れと、眠さの限界でスッと眠るパターンです

こんな感じかな、と思います。

 

暑い寒いが原因でぐずるときの有効な作戦

色々ありますね。

  • 車内用の日よけを用意する(カーテンのものや吸盤でくっつけるタイプなどがあります)
  • 暑い空気が抜けるまで、乗車しない
  • 後部座席(チャイルドシートがある方)が暑い場合はクーラーを強くする、うちわで扇いであげる
  • 飲み物を用意しておく
  • 衣類を少し脱がす(例えば、肌着だけにするとか)
  • 寒い場合は、暖房をつけて、ブランケットなど温かくなるものを体にかけてあげる

などなど、対処してみましょう。

 

その他

上記以外の原因でありそうな場合は、お熱がないかとか体調を気にしてみる、おむつが気持ち悪くないかとか、その辺りを気にすると良いかと思います。

うちの子は、おむつが気持ち悪くてぐずることはないのですが、お熱でているとき、気持ち悪い時に泣き出すことがありました。




最後に

子どもが泣くにもいろいろ理由がありますから、まずはなぜ泣いているのか、嫌がるのかの原因を突き止めましょう。

それから、それに合った対処法を駆使してみてくださいね。

子どもとの車での移動は大変ですが、段々落ち着いてくるかと思います。

 

うちの子は0歳の内はほぼずっと嫌がっていましたが、2歳の今では、嫌がらずに乗ることも大分増えました。

その一番の理由は車で出かけることが楽しくなってきたということですね。

車に乗れば、どこか楽しいところへ連れてってくれる、という期待があるからだと思います。

自らチャイルドシートに乗った時は感動しましたね(笑)

(中々到着しないと、ぐずりだしますけどね…)

 

という感じで、段々と子どもも変わってくると思いますので、いろんな方法を試してみてくださいね。

イライラすると運転も危ないと思うので、安全に、そしてできるだけみんなが楽しく過ごせるよう、考えてみてください。

 

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